無駄一切なし!日常英会話に必要な単語の効率的な探し方

日常英会話を取得するのに必要な英単語数は?と聞かれると私は答えに困ってしまいます。

 

1000個と言って、1000個覚えれば話せるわけでもありませんし、10000個覚えても話せない人は話せません。

 

そもそも単純な暗記はとても大変ですし、労力の割には忘れやすいのです。

今回は日常英会話に必要な英単語を効率良く探す方法をご紹介します。

 

日常英会話を使いこなすために必要な英単語数

これにはいろいろな統計データが出ているため、1000個とか、800語でOKとかいろいろな意見があります。

 

言語学者のチャールズ・オグデンはコミュニケーションに必要な英単語は850という結果を発表し、OGDEN’s BASIC ENGLISH Word Listにまとめています。

 

サイトをみると、accountやeye ,bookなどどれも目にしたことがある単語ばかりです。

ということは、私たちは義務教育の過程で日常英会話に必要な英単語はそこそこインプットできているということが分かります。

 

別な意見を挙げると、ディビット・セインさんは「100語あれば話せる」と言っています。

 

実際のところ、日常英会話に必要な英単語がいくつ必要なのか分かりません。

 

しかし、日常英会話をするのに必要な英単語を私たちは結構知っているし、1000語も必要なさそう、ということに気付くことが出来ます。

 

自分に必要な英単語の探し方

では、オグデン氏のリストに載っている英単語を覚えれば良いのかというとそうではないと思います。

また、やみくもに100語覚えるのも効率が良くありません。

 

それは、英単語帳で単語を覚えたり、ネットで「日常英会話 必須単語」などと検索して、単語を覚える事と大して変わらないからです。

 

長い目で見れば英単語を沢山インプットできるので有効な手段ですが、いつ使うかどうかも分からない英単語も中には混ざっています。

 

使わない英単語を覚えるのは労力がもったいないですし、何の考えも無しに気合だけで英単語をひたすら覚えるのは賢い方法ではないですよね。

 

もっと効率の良く自分に必要な日常英会話の単語を探す方法があります。

 

身近な物事の名前を英語で覚える

英単語帳やネットの検索エンジンなどはいったん脇に置いて、自分の身の回りの事に目を向けてみましょう。

たとえば、あなたの部屋をぐるっと見回した時にいろいろなものが目に入ってくると思います。

 

机、いす、パソコン、CDプレイヤー、スマートフォン、ソファー、ベッド、クッション、テーブル、コーヒーカップ、クローゼット、ドア、本棚などなど、、、。

 

こういったものを英語で言えるでしょうか?

もしくは綴りを書けるでしょうか?

 

身の回りの物を見回してみると、あなたの日常生活に必要な英単語は見えてくると思います。

 

少し英語を勉強している人ですと、身近なものの英単語はすでに知っているかもしれません。

 

そうしたら、今度は自分自身の1日の行動を俯瞰してみることをオススメします。

 

たとえば、起床する、目覚まし時計を止める、歯を磨く、朝食を食べる、服を着る、靴を履く、出社する、メールを●●さんに送る、ミーティングに出る、、、いろいろな行動をしていますよね。

 

こういった動作は英語で表現できるでしょうか?

 

自分の身の回りのものや動作に目を向けてみると、あなたに必要な英単語が沢山出てくると思います。

これらの単語はあなたと関係のあるものですから、覚えておいて損はありませんよね。

 

そして、身近なものや自分の動作などに関して、「これ何て言うのかな?」「つづりが分からない。」という時に辞書や単語帳、ネットを使って調べれば良いのです。

 

 

英語習得のヒントはみのまわりに沢山転がっていますので、ぜひやってみて下さい。

 

 

英単語の忘れにくい覚え方についてはまたの機会にご紹介しようと思います。

 

 

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