英会話文法に参考書は不要?文法は〇〇に過ぎない!

英会話を学ぶ人にとって文法が苦手分野の人もいると思います。

文法は英語の本を読むときには役立ちますが、口語の英会話の場合はあまり重要でないと考えています。

 

もともと文法が苦手で避けていたのもありますが、文法ができなくても英語はそこそこ通じることに気付いたからです。

ですので、私は文法を学ぶために勉強をしたことはなく、話したいことを言うために文法をその都度インプットしていきました。

 

今回は英会話にとって文法は神経質にならなくていいよ、ということをお伝えしようと思います。

 

英語の文法はスポーツで言えばルール

たとえば、サッカー選手がルールブックの内容を丸暗記したり、熱心にノートに書き写していてプレイが上手になるでしょうか?

 

「将来はサッカー選手になるんだ!」と夢見るサッカー少年が、自宅で熱心にサッカーのルールブック読んでいても上手くなれませんよね。

 

サッカーのルールに詳しくなれますが、選手には一緒なれません。
なれるのはサッカーの審判です。

 

サッカーが上手になりたきゃ練習やれよ!
とツッコミを入れたくなると思います。

 

サッカーのルールが分からなくてもやりながら覚えれば良いですし、
ルール違反したら次から違反しないように気をつければ良いですよね。

 

英会話の文法はスポーツのルールと同じことです。

 

主語は最初、動詞はその次、

進行形は動詞を~ingにする、
助動詞はそれぞれニュアンスが違う、

英語には英語のルールがありますが、
最初から最後まで全部を覚える必要はありません。

 

覚えても忘れてしまいますし、いつ使うのか、いつ出番が来るのか分からないような表現を暗記していても退屈してしまいます。私が飽き性だったのもありますが・・・。

 

ですので、私は知らない文法や熟語に出会った時だけネットや参考書で調べるようにしていました。

そして新しく覚えた文法や熟語などは実生活や英会話のレッスンなどで使ってみよう!と意識していました。

 

 

英会話超初心者が文法ばかり勉強した先にあるもの

私がアドバイスした人に英文法の知識や語彙は十分にあるのに、英会話は全然ダメな人がいました。

 

理由を聞いてなるほどと思ったのですが、知識が先行し、正確に言おうとすることにこだってしまい、かえって言いたいことが言えなくなっている様子でした。

 

「今の表現はちょっと文法がおかしいな」

「こう言いたいんだけど、ニュアンスが違うから適切な英文が作れない」

そんな高尚な悩みを抱え、

「言いたいことを言うにはまだ表現力や語彙が足りない」と言って、

参考書を向き合う日々になるのだそうです。

 

 

英会話を始めたばかりの人は、英文法にこだわらずにどんどん声に出して話す練習をお勧めします。

頭でっかちになって行動できなくなって、英会話上達が遠のくくらいなら、

失敗してその都度、知識をインプットしていく方が早いと思います。

 

参考書をガッツリやり込めば

TOEICや英検の点数は上がるかもしれませんが、

英会話力は一向に磨かれません。

 

 

文法は英会話をやっていくうちに

自然と触れる回数は増えていきますから、

最初からガリ勉しなくてOKです。

 

 

文法はあくまでルール。

 

勉強を熱心にやることはとても素晴らしい事です。

でも、英会話をできる様になることが目的ですから、

方向を間違えて英文法オタクにならないようにしたいですね。

 

 

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