英会話力のブレイクスルーを起こすには1000時間の勉強が必要

英会話の実力は、学習時間に比例して右肩上がりに実力が付くわけではありません。

 

最初は「うおーーー!!」と勉強を頑張っているのに関わらず、実力はずーーーーっと横ばいの状態が続きます。

しかし、あるところからリスニングの能力が飛躍的にアップしたり、言いたいことが言えるようになってきます。

 

ブレイクスルーが起るまでには1000時間

ブレイクスルーポイントと呼ばれる、これまでの努力の蓄積が一気に顕在化して自分の成長を肌身で実感できるポイントがあります。

ブレイクスルーポイントに達すると、まるで背中から羽が生え、空を飛んでいるような昂揚感を感じます。

今までの苦労が嘘のように英語のコミュニケーションができるようになるのです。

 

 

あなたの努力と実際の成長の関係をグラフにするとこのようになります。

 

growcurve

引用:http://blog.livedoor.jp/happymindcreator/archives/849291.html

 

 

ブレイクスルーポイントに達するまでは、頑張っている割に成長がなかなか感じられません。

TOEICやテストの成績がアップしなかったり、英会話の練習をしても、言いたいことが出てこなかったり、相手の英語が聞き取れないことが多々あります。

 

 

英会話を私のように独学でされている人は、努力しているわりに実力アップを感じられないとこう思います。

 

「頑張っている割に実力が全然つかない(泣)」

「私って頭悪いのかな?」

「この教材がいけないんじゃねぇ?」

「英語のシャワーを浴びる環境にいないからだ!」

「時間が足りなくて勉強できないからだ!」

 

 

勉強方法に疑問を感じたり、自分の頑張りや能力が信じられなくなったり、教材のせいにしたりします。

 

私の知る限りですが、ブレイクスルーポイントに到達する前に、英会話習得をあきらめたり、勉強方法をコロコロ変えたり、高額で楽に英語を習得できそうなスクールや教材に手を出す人が後を絶ちません。

 

もったいないですね。

 

ブレイクスルーポイントに到達するまでには1000時間が目安と言われています。

 

個人の実力や、1000時間に達するまでに要した期間に応じて

ブレイクスルーポイントは前後すると思いますが、だいたい1000時間が目安です。

 

1000時間に到達する前に、仕事が理由だったり、メンタルが理由で英会話学習を諦めると、それまでのあなたの蓄積はみるみる減っていき、再度やり直すことになります。

 

英会話学習は始めのうちは登りのエスカレーターを逆走しているようなもので、ひとたび立ち止まると自動的にスタート地点に戻されてしまいます。

 

勉強をやったりやらなかったりしていると、せっかく覚えた英単語や文法、表現などが忘れてしまうのと一緒ですね。

 

 

 

1000時間も目指すのがイヤ!とか、

英語の勉強が辛い!

というのなら、それで諦めても良いと思います。

 

 

英語を話せるようになるのって、難しい事ではありませんが、楽なことではありません。

 

 

眠い目をこすって早起きしたり、遊びに使っていた時間を勉強に充てる事もあります。

英語が通じなくて悔しい思いをしたり、恥ずかしい思いもします。

 

 

しかし、英語を話せるようになった人たちは皆、通ってきた道です。

あなたがその道を進むも自由、引き返して元の人生に戻るのも自由です。

 

 

 

dream

宇宙兄弟(作)小山宙哉

 

 

 

英会話を習得しようと思った気持ちはひとそれぞれですが、

習得できた先には今よりも楽しい人生が待ってます。

 

 

諦めたくなっても、挫折しそうになってもいいので、勉強だけは続けていってほしいと思います。

 

 

 

 

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